12代校長 市川 秀雄

(1901~1964)大正8年(1919)獨逸学協会中学校卒業。第一高等学校を経て、東京大学ドイツ法律学科に学び、さらに大学院を修行。昭和12年司法省へ勤務、その後中央大学法学部教授、明治大学講師となり、司法省少年法改正委員、日本刑法学会理事、中央大学大学院教授を歴任。