11代校長 額田 豊
(1877~1972)明治13年(1898)獨逸学協会中学校卒業。第一高等学校を経て、東京大学医学科へ入学。38年卒業してドイツへ留学、帰国後、医学博士となる。大正14年帝国女子医学専門学校(東邦医科大)を創立、日本大学初代医学科長、昭和21年獨協学園理事長、その後東邦大学初代学長となる。日本大学名誉教授。
(1877~1972)明治13年(1898)獨逸学協会中学校卒業。第一高等学校を経て、東京大学医学科へ入学。38年卒業してドイツへ留学、帰国後、医学博士となる。大正14年帝国女子医学専門学校(東邦医科大)を創立、日本大学初代医学科長、昭和21年獨協学園理事長、その後東邦大学初代学長となる。日本大学名誉教授。