隆盛期獨協学園〜200年に向かって〜

天野貞祐死去

すでに亡くなられていた愛娘と同じ信仰に入られた天野学園長の葬儀
(昭和55年3月25日、関口台・東京カテドラル聖マリア大聖堂)
天野学園長の死去を伝える読売新聞
(左は3月6日、右は3月7日夕刊)。
長い年月、先生の学問と生活を支え、教育実践を見守ってこられた夫人たまさん。
第15代校長・篠原寛
(前中高教頭)
葬儀に先立って母校目白台講堂で中高主催のお別れの式がとり行われた。

※このコーナーの掲載内容は、オリジナル写真集 「目でみる獨協百年 1883-1983」の内容と一部異なる部分があります。また、「獨協百年」(獨協学園百年史編纂委員会発行・全5巻)のグラビア、「獨協中学校・高等学校のあゆみ」(後援会発行)等の内容を活用・引用している部分があります。